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2014-05-28

ワット級高出力フォトニック結晶レーザーを世界に先駆けて実現(英科学誌Nature Photonics)

野田進 工学研究科教授(工学研究科光・電子理工学教育研究センター長)と浜松ホトニクス株式会社らのグループは、次世代型半導体レーザー光源とも言うべき、フォトニック結晶レーザー素子の開発を進め、狭放射角(3度以内)を維持したまま、光出力1.5ワットというワット級の室温連続動作に世界で初めて成功しました。
さらに、このレーザーを用いたレンズフリーでの直接照射による燃焼デモンストレーションなど、高輝度・高出力動作の有用性を実証しました。
このような高ビーム品質かつワット級動作の実現は、ものづくり日本を支える光製造への応用に向けた重要な礎となる成果であるとともに、波長変換、光励起、バイオ、分析などの幅広い分野へも応用の裾野が広がる成果と言えます。
本研究成果は、英国の学術誌「Nature Photonics」誌に掲載されました。

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