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融合光新創生ネットワークとは?

公募名

(文部科学省)「光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発(最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラム)」

事業名

融合光新創生ネットワーク

期間

平成20年8月~平成30年3月(10年間)

参画機関

幹事機関:大阪大学
参画機関:京都大学、自然科学研究機構分子科学研究所、量子科学技術研究開発機構

活動内容

本拠点が有する質の高い光技術(フォトニック結晶等)と強い光技術(超高強度レーザー、高輝度光・量子ビーム制御用プラズマデバイス等)との融合により、超広帯域の高品位高輝度の光源を開発する。このような光源開発を通じて、学術創成から新産業基盤創出までにまたがる光新創成を目指した世界拠点を形成する
本拠点4機関の有機的な連携により、各機関が有する世界最高レベルのレーザー・供用装置等を効果的・効率的に運用するための施設供用体制の構築
学術から産業界を含めた我が国の光社会の将来を担う若手リーダーの人材育成

将来のビジョン

高品位高輝度光源QUADRA
超高強度極短パルスレーザーおよび関連する高輝度光源で代表される
強い光とフォトニック結晶などで代表される質の高い光の融合により、
高品位高輝度光源QUADRA(Quality Ultra ADvanced RAdiation Sources) システムを開発する。
1、同位体分離などの量子制御技術
2、高エネルギー密度新物質創生や先進診断技術
3、分子量子制御や極限物性診断技術
4、超省エネルギー環境を作り出す光社会インフラ

QUADRAs
多機能高品位光源であり、テラヘルツ~X線・γ線にわたる超広帯域電磁波源、量子ビーム源でもあるマルチ高輝度光源システム

QUADRA-T(THz)

出力J級、ピコ秒、100Hzのレーザーをもとにした高強度繰り返し広帯域光源(テラヘルツから可視)

QUADRA-P(Power)

出力100J、ナノ秒、100Hzのレーザーをもとにした繰り返し高出力光源(可視―X線、量子ビーム)

QUADRA-IR(Infrared)

~10μJ、数サイクルパルス、1kHzのコヒーレントな赤外超広帯域光源(波長3-20μm)

デバイス関連

レーザーフロントエンド部へのフォトニクス結晶の導入、波長・エネルギー変換用デバイスの導入など幅広い応用

本プログラム開始までの経緯

平成17年8月

日本学術会議声明「光科学研究の強化」[PDF]
日本学術会議会長コメント[PDF]

平成19年7月

光科学推進懇談会(概要)[PDF]
光科学推進懇談会報告書[PDF]
光科学推進懇談会報告書(英語版)[PDF]

平成20年8月

ICXRL 2008
加藤義章PD講演資料[PDF]

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